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人の心を動かす文章テクニック。読んで響かない人は捨てること

文章術

ブログにしろ、ビジネスにしろ、文章を書く場面は意外とあるもの。

そんな時、読み手に「共感」や「納得」をしてもらえるような文章を書けたらいいなぁって思いませんか?

 

僕自身、文章術に関する本だけで30冊ほど、読み漁りました。

“人の心を動かす文章”を書く方法は色々あります。

 

その中から1点、今回記事にしてみようと思います。

 

ポイントは、読んで響かない人は捨てる ということ。

 

人の心を動かす文章を書けるようになることで、

 

  • ブログ集客がぐんぐん増え、ブログ収益が増す
  • 商品やサービスの「セールス」にもプラスに働き、売上が増加する
  • 人に対しての「説得力」が身につき、周囲への「影響力」が増すことで一目置かれる存在になれる

 

など、様々なメリットも得られると思います。学んでおいて損はないはず。

 

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文章は大勢に向けて書かないこと。ターゲットを具体的に絞る

文章を書くときには、“ターゲットを具体的に絞って書く”ことが大事です。

なぜ、ターゲットを絞ることが大事なのか?どうやって絞ればいいのか?

 

具体的に解説していきます。

 

“抽象的”な文章は、読み手に響かない

文章を書くとき、“大勢の人”に向けて書くのはやめた方がいいです。どうしても”抽象的”な表現になってしまうので。抽象的な文章は誰の心にも響かない文章になってしまいます。

 

たとえば、ブログのように、大勢の人に向けて公開をする文章など。
みんなから“悪く思われないように”と、色んなところに気を遣ったりしてしまうもの。

 

わざわざ、批判をされるような文章を書く必要はまったくありません。

 

ですが、“大勢に向けて書こう”としたり、“誰にとっても良い文章”を目指すと、読み手の心を動かすような文章ではなくなってしまう可能性があります。

 

せっかく思いを込めて書いた文章も、読み手に響かなくなってしまっては意味がありません。

 

では、その問題を解消するには、どうしたらよいのか?

 

人は“自分宛て”の文章しか読まない

人は基本、“自分宛”と認識できた時しか、文章を読みません。

 

例えば、

 

一斉に送信されてくるメルマガや、DM。あなたは興味を持って、その文章を熱心に読みますか?

 

あるいは、

 

友人から個人的に送られてくるLINEメッセージ。あなたは無視するでしょうか?(既読スルーはあったりしますが(笑))

 

これらは

 

「不特定多数宛」に送られたものか、「具体的な個人宛」に送られたものかの違いです。

 

 

おそらくメルマガはスルーしても、LINEメッセージは、確実に目を通す人が多いはずです。

 

このように、人は、“自分宛”だと認識できた場合は、文章を読もうとします。(既読スルーはさておき(笑))

 

なので、文章を書くときには、

 

大勢の人に向けて書くのではなく、個人宛のように、ターゲットをしっかり意識して書いたほうが良い

 

ということが言えます。

 

ターゲットは”具体的”であるほどいい

ターゲットですが具体的であればあるほど良いとされています。

 

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 年収
  • 趣味・興味
  • 住んでる地域  など

 

マーケティングの用語で、これら具体的な要素を定めたターゲットのことを「ペルソナ」と呼んだりします。

 

  「ペルソナ」によって、書く内容が変わる

 

たとえば、

 

  • Aさん【43歳、男性、会社員、年収450万円、趣味:お酒、住んでる地域:東京都】
  • Bさん【17歳、女性、高校生、趣味:ショッピング、住んでる地域:山口県】

 

という2人がいたとします。

 

この時、

 

  • 「東京周辺。おいしい日本酒が飲める店情報」
  • 「45歳までに、年収をあと200万円増やす方法」

 

というテーマで文章を書いた場合、Aさんの心には響くかも知れませんが、Bさんはおそらく興味をもたないでしょう。

 

また、

 

  • 「高2から学ぶ。大学入試の傾向と対策」
  • 「山口県内。流行のショップ・ランキング」

 

というテーマで文章を書いた場合、Bさんの心には響くかも知れませんが、Aさんはおそらく興味をもたないでしょう。

 

つまり、

「ペルソナ」の設定次第で、書くべき文章の内容が変わってきます。

 

  誰に読んで欲しいのか?どんな人に読んで欲しいのか?

 

読み手は、この、ペルソナ設定が、自分に近ければ近いほど、“これって私のこと?”という心理になり、文章に惹きこまれていきます。

 

文章を書く前に、あなたが文章を届けたい「ターゲット(ペルソナ)」をしっかり決めておくことが大事。

 

「ペルソナ」設定が、どうしても思い浮かばない場合は、身近な人を思い浮かべて、書くのでもありです。

 

決めたターゲット以外は捨てる

すべての人に文章を同じ様に届けようとしても、“絶対に不可能”。ターゲットを絞って書いた文章が響かない人については、その文章では捨てましょう。割り切りも大事。

 

響かなければ違う文章を書き、そちらで響いてくれればOKと考えれば問題ないです。

 

ターゲットを具体的に絞ってしまうと、「共感」してくれる人は減ってしまうのではないかと思うかも知れませんが、その逆です。

 

むしろ、絞った属性の人たちには、しっかり響く文章になるので、心を動かされる人が増える結果となります。

 

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文章術のスキルアップに「オススメの書籍」

僕自身が30冊ほど読んで、参考になった「文章術」や「ライティング」の書籍を、ご紹介してみたいと思います。

 

 

上記の「10倍速く書ける 超スピード文章術」は、文章を書くのに必要なことは「素材集め」であるということを学ばせてもらいました。具体的でわかりやすい本です。

 

 

上記の「10倍売る人の文章術」は、ビジネスをやってる人は絶対読んだ方がいいと言える、オススメ本です。

人の心理をもとにした、セールスライティングについて、とても実践的で参考になる本です。

 

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まとめ

『人の心を動かす文章を書く方法。読んで響かない人は捨てること』というタイトルで、ここまで書いてきました。本記事をまとめると、下記の通り。

 

まとめ人は“自分宛”に感じる文章しか読まない。どんな人に読んで欲しいのか、ターゲット(ペルソナ)を可能な限り具体的に設定し、文章を書くようにする。

 

という感じになります。

 

「文章術」は、あらゆる場面で、あなたの力になる大切なスキルになってくれると思います。

本記事が、あなたにとってプラスになってくれていたら、何よりです。