音楽活動の悩み

“音楽活動に疲れた、やめたい”人、こう考えれば結果は変わる

音楽活動の悩み
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悩み人
悩み人

音楽活動することに、何だかもう疲れてしまって、やめたい気持ちになってしまっています。

 

あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか?

 

真面目に音楽活動に取り組む人ほど、こういう気持ちになり易いものだったりします。

 

そんなあなたの悩みを少しでも和らげることが出来るのではないかと、本記事をまとめてみました。

 

内容は下記の通り。

 

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記事の内容

  • 音楽活動に疲れた、やめたいと悩む原因
  • 悩み解決への対処法
  • 考え方をこう変えるだけで結果は変わる

 

僕は音楽活動で10年間、ご飯を食べてくることが出来ました。
しかし、僕自身も“疲れた。もうやめようかな”そう思うことが何度もありました。

 

聴いてくれる人、応援してくれる人は全然増えない、お金も稼げない、将来への不安ばかり、そんな時期もありました。人間関係の悩みも増えたり、毎日悩んで涙した時期もありました。

 

でも、なんだかんだ、今日まで歌って生き続けて来られています。

 

同じ経験や境遇を味わったことがある者として、
少しでもあなたの参考や、支えになれるかもしれないので本記事を書いてみました。

 

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音楽活動に疲れた、やめたいと悩む原因

僕の経験から、音楽活動の悩みの原因は大きくまとめると下記3つになるのかなと。

 

  • お金で悩む
  • 人間関係で悩む
  • 将来への不安で悩む

 

順に解説していきます。

 

お金で悩む

活動をするだけでも経費はかかるもの。チケットやCDといった音楽活動での売上が伸びなかったりすると、生活との問題を抱えてしまったりもします。

 

  • 楽器代、機材代、
  • 広告費、宣伝活動費
  • 衣装代
  • 通信費
  • 交通費
  • リハーサルスタジオ代
  • ライブ会場代

 

など、普通に活動するだけでも、多くのお金の出費があるものです。

 

“お金の為じゃない”と言っていたとしても、やはり活動するだけでもお金は出て行くので、お金がなくなってしまえば活動の継続すら出来なくなるわけです。

 

なので、お金の悩みというのは“疲れた。やめたい”に繋がる大きな原因であると言えます。

 

人間関係で悩む

活動を続けていく中で、関わる人が増えていきます。そうすると、考え方の違いや、価値観の変化やズレなどが生じることで悩む機会が増えていき、それが原因で悩むことになったりもします。

 

  • お客さん同士の派閥問題
  • 自分の意に沿わなくなったお客さんが、他のお客さんを連れて去っていく
  • 自分の集客や宣伝目的でイベント参加をする人が現れる

 

など、様々な人間関係の問題が生じたりします。

 

これらの人間関係の悩みは、ダメージとして結構大きいものだったりします。

 

将来への不安で悩む

夢を持って取り組んでいる場合、“実現できるかどうか”の悩みがあるでしょうし、収入面での不安も、“このまま続けていいのかな?”と、将来的な悩みの要因になってしまうかもしれないです。

 

僕の場合ですが、30歳から自力で音楽活動だけでご飯を食べ始めました。当時はまだギャラをもらえる仕事なども無く、ギリギリの生活でしたので、とにかく収入面で、将来への不安が大きく悩む時期がありました。

 

将来という目に見えない不安は、かなり大きなものだったりします。

 

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悩み解決への対処法

上記で挙げた3つの大きな悩みの原因解決への対処法として、下記3つを挙げてみました。

 

  • お金を稼ぐことへの遠慮を捨てる
  • 価値観の合う人や、適切な距離感で人と付き合う
  • 時間が解決してくれる

 

順番に解説します。

 

お金を稼ぐことへの遠慮を捨てる

継続するには、絶対的にお金は掛かるものなので稼ぐ必要があります。しかし、お金に対しての遠慮がある限りお金は入って来ないものです。

 

  • 投げ銭でもいいので演奏する際には必ずお金を頂く。(基本ちゃんとギャラを頂く)
  • あらゆる商品、サービスに必ず値付けをする
  • 商品を売ることに抵抗感を持たない

 

これら上記の意識は本当に大事です。結果として、お金を出すか出さないかは、お客様が決めること。その前の段階で、あなたが遠慮をしていては、いつまで経ってもお金の悩みは解決しません。

 

ミュージシャンがお金のことを言うと反発をする人もいるかもですが、むしろミュージシャンである以上、お金を頂くことも出来ない音楽を提供することの方がどうかと個人的に思います。お金は「技術」と「感動」の対価。しっかり頂くことが出来る様、実力を磨くことにもなるので、結果、お客さんの為にもなると思います。

 

お金を稼ぐことへの遠慮を捨てるのは、悩みを解決させていくうえで、とても大事なことです。また、稼げるようになることで「将来への不安」も解決に向かっていきます。

 

下記参考記事では稼ぐ為の方法についてまとめているので、あわせて読んでみて下さい。

 

 

 

価値観の合う人や、適切な距離感で人と付き合う

価値観や属性、目的の違う人たちと付き合うと、必ずいつか、どちらかが嫌な思いをすることになってしまうことになります。やめた方がいいです。また、「適切な距離感」を保つのも大事。

 

活動を大きくしていくには、「人の力」が必要になります。そうなると、自分が少し引いてでも相手に合わせようとしたりする時もありますが、基本そういう相手とは、”うわべの付き合い”になりがち。長く付き合える縁にはなりません。むしろ、「悩みの種」になることも。

 

僕の失敗例ですが、「お客さん=仲間・友人」にしないこと。どれだけ“みんなで楽しく”がモットーでも、これを間違えてしまうと、活動も、人間関係も必ず崩壊します。

 

価値観が近く、適切な距離感を保ててる人との関係の方が、実は人間関係は長く良好に続く気がします。そうなれば、人間関係の悩みは確実に減らすことが出来るはず。

 

 

 

活動のプラスを考えても、誰彼構わず付き合いを増やすのはオススメしません。

 

時間が解決してくれる

基本、好きなことをしてるわけなので、本音の部分では“やめたくない”と思っているはずかと。今の感情の昂ぶりが収まり、少し落ち着いて考えれば気持ちも変わることもあるはずです。

 

下記でも解説していますが、しばらく離れてみて、気持ちをリフレッシュするのも良いかもです。

 

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考えをこう変えるだけで結果は変わる

悩みを減らし、活動をプラスに進めていくのに大切なこととして、下記3点を挙げてみました。

 

  • 自分のためにやればいい
  • しばらく離れて、またやりたくなった時にやってもいい
  • 「過去~今」を見るのではなく、「未来」を見て「今」を生きてみる

 

順番に解説します。

 

自分のためにやればいい

本来、音楽は人を楽しませるためにあるものではなく、“自分が楽しいから“やるものです。

 

続けていく内に、人に喜んでもらえることがモチベーションに変わっていったりしますが、人が喜んでくれるのは、あくまで「結果」であって、それをモチベーションにしてしまうと、人の評価で生きることになってしまいます。

 

それは絶対に避けた方がいいです。人はあなたの価値を正しく判断している訳ではないので。そこを目的にしてしまうと必ず「悩みの種」になります。

 

 

“自分が楽しむ為にやる”と考え、その結果、“喜んでくれる人が多くなった”程度でやることが、良い方向に物が進んでいく気がします。

 

しばらく離れて、またやりたくなった時にやってもいい

悩んだり、切羽詰った状況で音楽をやっても誰も楽しめないですし、しばらく離れてみて気持ちをリフレッシュすることで、それまで見れなかったものが見えることもあるのでいいかもです。

 

僕の例で、音楽でもないですが、高校卒業するまで野球選手を目指して、夢中で頑張っていました。大人になり野球から離れた今、“そうか、こうすれば良かったのか”という客観視が出来るようになりました。

 

例えは少し違うかもですが、「恋は盲目」と言う言葉があります。夢中になっている時は客観的に見えなくなってしまうというもの。そんな時は空回りしがちです。

 

悩んでる時は、しばらく離れてリフレッシュするだけでも、また違う角度から物が見ることが出来、結果プラスになるかと。

 

「過去~今」を見るのではなく、「未来」を見て「今」を生きてみる

悩む時というのは、「過去~今」という時間の流れで物事を見てる場合が多いです。

 

  • “あの時、ああしておけばこうじゃなかった”
  • “あの時、あんなことさえしなければ良かった”

 

こんな感じ。

 

しかし、「今」という時間は、「未来」に向かってだけ進んでいっています。

 

例えば、明日のランチでイタリアンを食べたいと思えば、イタリアンのお店を探すと思います。つまり、明日のランチという「未来」の為に「今」の行動が決まります。

他にも、例えば新しく高級財布を欲しいと思ったら、買う為にお金を貯めるという行動をすることもあるかもしれません。これも財布を買うという「未来」の為に、「今」の行動が決まるということです。

 

「過去~今」というのは、あまり意味が無くて、「未来」が今のあなたの行動を決めています。

 

何をしたいか、どうなりたいかを考えて、「今」を生きることで行動も変わるので、確実に「未来」の結果も変わって行きます。

 

つまり、あなた次第で、未来はどうにでも変えられるということです。

 

下記書籍も、この辺について非常にわかりやすく丁寧に書いてあるので、興味があれば参考に読んでみてください。

 

 

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まとめ

『“音楽活動に疲れた、やめたい”人、こう考えれば結果は変わる』というタイトルで、ここまで書いてきました。本記事をまとめると下記の通り。

 

まとめ

  • 音楽活動の悩みは「お金」、「人間関係」、「将来への不安」の3つが大きく挙げられる
  • 「お金」、「将来への不安」の悩みは、「お金」を稼ぐことへの遠慮を捨て、しっかり稼ぐ意識を持ち、収入を増やしていくことで解決していける。
  • 「人間関係」の悩みは、“価値観の合う人とだけ付き合うこと”、“適切な距離感を保つこと”で、解決していける。
  • 音楽は”人のため”ではなく、“自分が楽しい”からやること。人が喜ぶのは結果でしかなく、それを目的にしてしまうと「悩みの種」になる。
  • 悩んだ時は、しばらく離れてリフレッシュしてみることで、客観的にものを見ることが出来、新たな気付きもあるので良いかも。
  • 「過去」を見ず、「未来」を見て生きることで、「今」の行動も変わるので、悩みも減り、未来の結果も変わる。

 

上記の通りです。

 

本記事は、決して「やめるな」と言うことを伝えようと思うものではありません。あなたが自分で「やめる」決断をして、後悔がなければそれで良いと思います。

 

ただ、一時の感情であるならば、本記事は参考になるのではないかなと思っています。

 

どのような決断であっても、あなたの未来が明るいものになることを願っています。