音楽活動の悩み

ライブハウスってどんなとこ?出なくても音楽活動は出来る

音楽活動の悩み
広告
相談ミュージシャン
相談ミュージシャン

ライブハウスから“うちでライブをしませんか?”という連絡が来ました。出演するには“チケットノルマ”があるとのこと。ライブハウスでライブをしたことが無いのですが、出るべきでしょうか?

 

こんな疑問をあなたはお持ちではないですか?
本記事では下記の内容について解説をします。

 

広告

記事の内容

  • ライブハウスってどんなとこ?出なくても音楽活動は出来るとは?

 

正直、僕自身、ライブハウスでの“ブッキングライブ”というのはあまり好きではなくて、音楽活動をはじめた頃から見ても2~3度あるだけで、ほとんど出たことがありません。

 

ライブハウスでライブをしたことはありますが、その際は、ノルマの無いお店であったり、ライブハウスを箱貸しで借りて、好きな仲間に声を掛けてチケットノルマを課さずに企画したりしてました。

本記事は、ライブハウスとはどんな営業形態のところであるのかや、出るならちゃんと意味を考えてやった方がいいですよ。ということについて書いています。参考になれば。

 

広告

ライブハウスってどんなとこ?出なくても音楽活動は出来るとは?

ライブハウスとはどんなところか?や、音楽活動の中で、ライブハウスとどう付き合えばいいか?などについて、下記3点を解説します。

 

  • ライブハウスってどんなとこ?
  • 今の時代、ライブハウスに出なくても音楽活動は出来る
  • 目的をちゃんと決めることが大事

 

順番に解説します。

 

ライブハウスってどんなとこ?

ライブハウスとは、ライブと飲食を提供するお店のことです。主に、お客様からのご飲食代と、ライブハウスの箱貸し料金又は、ブッキングライブのチケットノルマで成り立っています。

 

有名なところでは「BLITZ」や「ZEPP」などもライブハウスですし、各街にも10数名程度の小規模なキャパから、100名を超えるキャパの箱まで色々あるかと思います。

 

街のライブハウスの主な収入源は、ブッキングライブの出演者探し。箱貸し料金で成り立っているライブハウスにとって、チケットノルマの売上が得られるブッキングは、大切な営業活動でもあります。

いわゆる箱貸しビジネスであるため、ライブハウスの固定費、機材費、人件費などの捻出の為に、チケットノルマでも売上を確保してます。

 

  ライブハウスの”やって欲しい”は営業の場合が多い

メインは箱貸しビジネスですので、使ってくれる人がいなければ商売が成り立ちません。“やって欲しい”と声を掛けてきてくれますが、それは先方にとっては日常の営業活動ですので、条件をちゃんと確認して、あなたのメリットが見えた場合にやれば良いのかなと思います。

 

今の時代、ライブハウスに出なくても音楽活動は出来る

昔は音楽を表現できる場所というのが限られていたため、ライブハウスに出るというのは、ミュージシャンなら必ずと言っていいほど通る道でした。

 

今の時代は、インターネットで音楽を発信出来る場所もありますし、ライブ配信もすることが出来ます。またそれらを有料化できる仕組みも出来てきています。

 

ライブをやりたいなら、ライブハウス以外でも、スペースマーケットなどでも空きスペースを安く見つけられますし、飲食店などでもライブを提供するお店などあり、出演者を探していたりもします。

 

活動の仕方については下記記事も参考になるかと思います。

 

 

  経営者側からしたら厳しい時代かも

“共に盛り上げていく”という感覚ではなく、これまでの様な“箱貸し”感覚では、今後はより厳しい時代になっていくのではないかと思っていたりもします。

 

目的をちゃんと決めることが大事

“ライブハウスに出ることが悪い”というわけではなく、あなた自身が“ちゃんと目的を決めて行動をした方が良いですよ”と思います。

 

なぜ、ライブハウスでのライブに出るのか?

 

僕なら、

 

  • チケットノルマのあるライブには出ない
  • お店側も一緒になって集客したり盛り上げる意欲がある場合にしか出ない

 

といった感じです。

 

あなたのお客さんは、ライブハウスを儲けさせる為ではなく、あなたの活動を楽しみにしてくれたり、応援する為にお金を出してくれてる訳です。お店側にそういった意思がなく、お店のビジネスメリットだけであるならば、僕なら空きスペースやカフェなどを安く借りて、自分でライブを企画するか、知り合いのミュージシャン達とライブイベントを企画する方が活動のメリットも大きいですし、応援してくれる人達の意にも沿うのかなと考えたりします。

 

  “目的無き行動”は無意味になってしまうことも

活動を頑張ることは大事ですが、何のためにそれをやるのか?を決めて動かないと、せっかくの頑張りも無意味になってしまうことがあります。

 

その行動をすることで何を得る事が出来るのか?学びや、経験、知識になり、自分の成長に繋げられるのか?そんな観点から考えて動くのも大事かなと思います。

 

広告

まとめ

『ライブハウスってどんなとこ?出なくても音楽活動は出来る』というタイトルで、ここまで書いてきましたが、本記事をまとめると下記の通りです。

 

まとめ

  • ライブハウスの主な収益源は飲食代と箱貸し料金。出演者のブッキングは通常の営業活動
  • 今の時代、音楽活動はライブハウスじゃなくても出来るスペースはたくさんある。インターネットでも出来る。
  • なぜそれをやる必要があるのか?といった、行動の目的をちゃんと決めて考えた方が後々に繋がっていき易い。

 

上記の感じとなります。

 

ライブハウスが悪いところということは決してなく、音楽好きが集まる場所であったり、業界関係者とのコネクションがあったりするお店もあるなど、メリットはあります。

 

ただ、ライブハウスも当然ビジネスですので、そこをちゃんとわかった上で付き合っていく事が大切かと思います。お互いのメリットが合わなければいつか縁がなくなってしまうことにも繋がるので。

 

本記事が、あなたの音楽活動の参考になれば何よりです。

 

質問箱
音楽活動や、コミュニケーション、人間関係、ブログ運営、その他について、坂本明宏に聞きたい疑問や、お悩み、質問などあれば、当フォームよりお送りください。 (※お名前を伏せて、ブログの記事として回答を書かせて頂く事があります) ...