音楽活動の悩み 体験報告

「1年で365本ライブ」に挑んだらどんな結果になるか検証してみた

音楽活動の悩み
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以前、「1年間で365本ライブ企画」という目標を立てて挑んでみたことがあります(笑)。

 

「1年で365本ライブ」をしたことで何かプラスになったり、変化する事があったりしたら聞かせて欲しい。

 

っていうか、そもそも、なんでそんな企画を思い立ったの?

 

そんな風にあなたも思っているのではないかと思います。

本記事では下記について解説していきます。

 

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記事の内容

  • 「1年で365本ライブ」に挑もうとした理由と活動の方法
  • 365本歌ってみての検証。変化やプラスになったこと

 

本記事は、2018年10月1日~2019年9月30日の1年間、僕自身が「1年で365本歌う」という目標を立ててチャレンジしてみた、検証と総括の内容になります。

 

基本的には検証記事ですが、ライブの本数はともかくとして(笑)、あなたにとって何か有益な部分があれば参考にしてみてもらえれば。

 

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「1年で365本ライブ」に挑もうとした理由と活動の方法

なぜ「1年で365本ライブ」という企画をしたかや、活動の方法についてなどの前提条件は下記の通りです。

 

  • ”動くため”。”集客宣伝”のため
  • 「路上ライブ」、「交流会・パーティー」等でのPRライブ
  • 活動情報は公開せず

 

順にお話していきます。

 

“動く”ため。”集客宣伝”のため。

次の目標が定まっていなかった時期だったので、とにかく自分の活動を少しでも前に進めるために立てた目標でした。

 

  途中から目的が「ワンマンライブへの集客宣伝」へ

2019年の2月にマイナビBLITZ赤坂でのワンマンライブの開催が決まったので、そこからは“動く為”から“ライブ集客も兼ねて”へと、目標を修正しました。

 

「路上ライブ」、「交流会・パーティー」等でのPRライブ

ゲストに呼んで頂くライブ(いわゆる、「営業」)だけでは「365本」もあるわけでは無かったので、活動は主に「路上ライブ」と、「パーティーや交流会」でのPRライブ。

 

〈路上ライブエリア〉

多摩エリア 昭島、国立、福生、豊田、多摩センター、高幡不動、田無 など
都心エリア 有楽町、赤坂見附、五反田、恵比寿、品川、西日暮里 など

 

4年ぶりの路上ライブ(笑)。他のスケジュールとの兼ね合いなどもあって、多い時は1日3箇所くらいをまわることもありました(笑)1箇所だいたい1時間~1時間半くらい。

 

「交流会・パーティー」なども、お声を掛けて頂いたら積極的に参加。

 

活動情報は公開せず

スケジュールが不規則だったため、「路上ライブ」については急な変更、中止などもありえることが多く情報はあまり出さない時期がありました。

 

また、「パーティーや交流会」は、特定の参加者さんが集まってる会場な為、やはり情報としては表に出さず。

 

  基本的に歌う情報の発信はあまり無し

情報発信をして、遂行できないと楽しみにしてくれる人に迷惑をかけてしまうと思っていたので。本来はもっと出していくべきなんですけどね。

 

こういった方法での活動状況でした。

 

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365本歌ってみての検証。変化やプラスになったこと

2019年9月4日に365本無事達成しました。

 

「動くため」、「ライブへの集客宣伝」という目的意図を持っていましたが、365本歌ってみての検証や変化については下記の通り。

 

路上ライブをやるなら都心部より郊外がいい

・日銭は稼げても箱への集客には繋がりづらい

・歌は確実にうまくなる

 

順にお話していきます。

 

路上ライブをやるなら都心部より郊外がいい

やってみた感じとして、路上ライブは、都心部より郊外の駅の方が立ち止まってくれたり、CDを買ってくれたり、投げ銭を入れてくれる人は多いかもです。

 

ただ、都心部に関しては数人立ち止まると爆発的に人が集まります(笑)。なので、可能なら都心部でやる際にはちゃんと告知して、数人でもお客さんを最初に誘っておく方がありかも。

 

駅位置 人通り 集客状況
都心部駅 多い 歩きが速く人の数の割りに立ち止まらない
郊外駅 少ない ゆっくり歩いてる人も多く立ち止まる

 

上記な感じ。

 

  場所と時間は毎回決めておいた方が良いかも

僕は次のスケジュール次第で、その都度場所や時間を決めてましたが、可能なら時間や場所は決めておいた方がいいかも。結局、お客さんとの繋がりが出来てこそなので。

 

日銭は稼げても箱への集客には繋がりづらい

“その場に、偶然居合わせたから楽しむ”という人も当然多い訳なので、改めてチケット代を払ってライブに足を運ぶというのは少しハードルが高いのかも。

 

内容 CD・投げ銭売上 集客への影響
路上ライブ 多い 集客への影響はほぼ無し。
パーティー・交流会 少ない 集客への影響は幹事さん次第。

 

上記な感じです。

 

  パーティーや交流会は幹事さん次第

幹事さん自身がライブへ参加してくれる人だと参加者を誘ってくれたりしますが、そうじゃない場合は集客には繋がりづらいかもです。PRの為だとしても、そういうのはあまり参加しなくていいかも。

 

歌は1年で確実にうまくなる。けれど・・・

変化といえば、毎日歌い続ける訳なので、1年やり続ける事で歌は確実にレベルアップします(笑)。そこが目的ではなかったのですが・・・(笑)。

 

  集客宣伝にはすぐに効果は無いかも

「当初」目的の“動くため”というのは達成できましたが、“集客宣伝”という目標で考えた場合には、「路上ライブ」は特に効果はあまり無いかも(笑)

 

”短期間”での集客なら“人と会う”方が向いてますね。下記記事も参考になるかと。

 

 

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まとめ

『「1年で365本ライブ」に挑んだらどんな結果になるか検証してみた』というタイトルで、ここまで書いてきましたが、本記事のまとめは下記の通りとなります。

 

まとめ

  • 当初目的は「動くため」だったけど、途中からライブへの「集客宣伝」を目的に
  • 「路上ライブ」、「交流会・パーティー」でのPRライブがメイン。1日3箇所位を回ることも
  • 活動情報の発信はあまりせず。⇒ 本来情報はもっと出す方がいい
  • 路上は都心部より郊外がいい。場所と時間は毎回決めておく方が良いかも。
  • 日銭は稼げるけど、一期一会が多かったりする。パーティー客の人と繋がるかは幹事さん次第。
  • 歌の技術は向上。「動くため」という目的は達成。「集客宣伝」の目的には路上は特に繋がらなかった

 

上記な感じです。

 

“もう一度やるか?”と聞かれたら、速効で“やらない”と答えます(笑)。

 

でも、コツコツ積み上げるということは大事かも知れないなとは考えてたりはします。自分の技術のアップには確実に繋がるので。

 

しかし、どんな事でも“やり方の大事さ”というの必ず関わってくるとは思います。

 

ちょっと特殊な記事ではありますが(笑)、僕の経験したことのこの記事が、あなたの何かの参考になってくれることが出来ていたら何よりです。