音楽活動の悩み 作詞・作曲

作曲のコツ。『モチーフ』を作ることで簡単に出来ます【音楽活動】

音楽活動の悩み
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相談ミュージシャン
相談ミュージシャン

作曲の方法についての質問です。どんな風に作っていますか?詞先か?曲先か?どちらが良いですか?コツなどあれば教えてください。

 

それと、やっぱり音楽は”降りて来るもの”ですか?

 

 

 

あなたはこんな疑問をお持ちではないですか?

音楽を自分で作る人なら、興味を持つことだったりするのではないかと思います。

本記事では下記の内容について解説します。

 

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記事の内容

・作曲のコツ。『モチーフ』を作ることで簡単に出来ます

・音楽は“降りて来る”ようになる

 

僕はこれまでに50曲ほど、オリジナル曲を作詞、作曲してきました。現在はどちらかと言えば、「曲先」で作ることが多いです

 

創作活動の中で自分なりの効率的な音楽制作方法を見つけ、それが「モチーフ」の活用でした。この方法で、テレビアニメのエンディング曲を作ったり、新たな楽曲も作っています。

 

本記事では僕の音楽作りの経験から、解説を進めていきます。

 

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作曲のコツ。『モチーフ』を作ることで簡単に出来ます

音楽作りは人それぞれやり方があると思いますが、お話した通り僕は「曲先」で作ることが最近多いです。その中で、「モチーフ」を作るやり方は作り易いのでは?と思うので解説していきます。

 

・「モチーフ」とは、”短いメロディー”

・モチーフを利用した「曲先」の方が音楽は作り易い

・ストックしておく事で別の曲としても利用できる

 

順に説明していきます。

 

「モチーフ」とは、“短いメロディー”

最初から“一曲フルで作る”と考えると身構えてしまいがちです。

 

でも、Aメロ、Bメロ、サビごとの短いメロディー(モチーフ)を作り、それらを”組み合わせて1曲完成させる”と意識すれば意外と簡単に作れます。

 

例えばスマホのボイスメモなどを使って、鼻歌で録音してA、B、サビのモチーフをメモすると簡単。メロディーの手直しは後で出来るので、ちょっと違和感あっても最初はスルー。

 

 

モチーフを利用した「曲先」の方が音楽は作り易い

Aメロ、Bメロ、サビと、1曲の構成というのは大体決まっているので、モチーフを繋ぎ合わせればよい「曲先」は、音楽作りがスムーズに進め易いです。

 

  「詞先」はまとめるのが大変かも

詞を先に書く場合は、書きたい言葉がどんどん出てきてしまって、形としてまとめずらくなってしまう危険も。「曲先」は、メロディーの音符数に対して文字数は決まっているので、歌詞をはめていく方が作り易いかと。

 

「詞先」がダメな訳ではなく、”メッセージ性を一番に届けたい”という場合は「詞先」は全然あり。あくまで、「曲先」の方が作り易いというだけ。

 

ストックしておく事で別の曲としても利用できる

モチーフをストックしておくことで、別の曲作りに生かせたり、ヒントになったりすることもあったりします。

 

幾つもモチーフを作る中で、メロディーを生み出す能力もアップしてるはずですし、音楽を作る事は難しくないと自分でイメージできる様になるので、その点でもモチーフを作る事はオススメです。

 

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音楽は“降りて来る”ようになる

音楽を作る意識が日常化してくると、よく“音楽が降りてくる”などと表現をされることがありますが、そんなことが実際にあります。

 

では、降りてくるのはどんな時で、どんな感じか。僕の経験から下記2点。

 

・リラックスしてる時に降りてくる

・今まで思いもよらない発想が出る

 

順番にお話していこうと思います。

 

リラックスしてる時に降りてくる

脳を休ませる事で”ひらめき”に繋がるとも言われていますが、音楽作りに没頭してる際に、休憩したりすると、“ふと”メロディーや言葉が出てくることがあります。

 

なので、没頭した後、リラックスすることは重要かもです。

 

  手の届くところにボイスレコーダーやメモは必須

お風呂でシャワー浴びてる時、布団に入って目を閉じた時など、ふとメロディーや歌詞が浮かぶ時があるので、手の届く範囲に記録できる機材は必須。スマホでOK。

 

今までに思いもよらない発想が出る

記憶には蓄積されているけど、引き出せなかったアイデアが、「緊張⇒リラックス状態」になった拍子に出てくると言われていたりします。

 

そんな時、今まで使った事のない様な「転調」のアイデアが浮かんだり、普段使わない様なワードが浮かんだりします。

 

“パズルのピースの位置が見つかった様な感覚”というか、ほんとそんな感覚。スッキリしたり、“これだぁ~”といった感覚になります(笑)。

 

  日頃の積み重ねが必要

これらは決して魔法ではなく、あくまで記憶の蓄積によるものなので、様々な音楽を聴いたり、本を読んだして、引きだしを増やしておくのは大事かと思います。

 

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まとめ

『作曲のコツ。『モチーフ』を作ることで簡単に出来ます【音楽活動】』というタイトルでここまで来ました。本記事をまとめると下記の通りです。

 

まとめ

  • スマホのボイスメモなどを使ってA、B、サビの短いメロディー(モチーフ)を録音する
  • 「詞先」はまとめるのが大変。「曲先」は音数が決まってるいて、歌詞をハメていけばいいだけなので、わりと作りやすい。
  • 使わなかったモチーフは再利用できたり、アイデアのきっかになったりもする
  • 没頭した後のリラックスしてる時に“音楽が降りてくる”時がある
  • “降りてくる”時は今までにない発想も。でもそれも記憶の蓄積なので色々経験を重ねること

 

上記な感じとなります。

 

創作活動をしていく中で、自分の中の「型」みたいなものも生まれてくると思います。あなた自身の「型」を、見つけてみるのも音楽活動の楽しみ方かも知れません。

 

本記事があなたの参考になっていたら何よりです。