音楽活動のヒント

フリーのミュージシャンが「音楽活動で稼ぐ」のに意識すべき3つの事

音楽活動のヒント
広告
相談ミュージシャン
相談ミュージシャン

フリーランスで活動してるミュージシャンです。まだ食べていけるほど稼げてる訳ではないのですが、フリーの音楽活動で稼いでいくには、どんなことを意識していけばいいですか?

 

というお悩みを、お持ちのあなたに、
本記事では下記の内容について解説をしていきます。

 

広告

記事の内容

  • フリーのミュージシャンが「音楽活動で稼ぐ」のに意識すべき3つの事
  • 更にプラスして、これも意識すると良いこと2つ

 

僕は、10年間フリーランスという形で、音楽活動を中心に食べてきました。詳しいプロフィールはこちらをご覧頂ければと思います。

 

本記事で解説の内容をしっかり理解し意識する事で、必ずあなたの今後にプラスになると思います。

 

広告

フリーのミュージシャンが「音楽活動で稼ぐ」のに意識すべき3つの事

「音楽活動で稼ぐ」うえで、意識すべきこと3つは下記の通り。

 

  • 顧客思想を持つ事
  • 自分の価値を上げ続ける事
  • キャッシュフローを意識する事

 

順に解説していきます。

 

顧客思想を持つ事

人は常に潜在意識の中で、“自分の為に何の役に立つのか?”という思いを持って、人や商品、サービスを選ぶという行動をしています。

 

つまり、自分の人生や生活の“喜び”、”役立ち”に繋がる、「人」や「商品」、「サービス」にしかお客さんは購入行動を取る事はありません。

 

以前、あるお店でのライブ終了後、毎回、”僕のギター伴奏でお客さんが歌う”という流れがありました。「1曲1,000円」という価格でしたが、歌が好きなお客様も多く、ライブより大盛り上がりし、稼がせて頂きました。

お客様が“欲しい”と思っているものを提供できたからの結果だったのだと、今は思います。

 

「顧客思想」とは、お客様の立場になって考え、“どうすれば喜んでもらえるか?どうすれば役に立てるか?”それを考えること。

 

具体例の一つとして、お客さんにアンケートを取らせてもらうのはオススメ。お客さんの求めてるものを把握できるので、役立つコンテンツを提供しやすくなります。

 

あなた自身が常に顧客(ファン)の立場に立って、アンテナを張り巡らせる事が大事です。

 

自分の価値を上げ続ける事

世間の評価というものは相対的で、あなた個人の本質では評価をされないかも知れません。また、世間の評価には「時の運」というものも働いてくるとも思います。

 

世間からの評価など気にせず、歌声や楽器演奏のテクニック、トーク術を上げるといった、あなた自身の価値を上げ続けることを目標に置いて日々過ごせば、必ず需要が生まれ稼ぐ事も出来ます。

 

世間の評価をあなた自身の価値として納得させる必要は無いですし、そこを価値基準にしてしまうと間違いなくストレスの元になるので、やめましょう。

 

 

あなたにしか出来ない”何か”があれば、たとえあなたが評価を望まなくても、必ず世間はいつかあなたを評価します。

 

キャッシュフローを意識する事

フリーランスで稼いでいくには、キャッシュイン(稼ぎ)と、キャッシュアウト(費用)のバランスである、キャッシュフローを意識することが大事です。

 

キャッシュアウトをする時は、”必ずそれ以上のキャッシュインを望めるものにしかしない”と決める事も大事。(目先だけでなく、長期的な視野でも考えて)

 

キャッシュフローとは、“資産を使って、使った以上の資産を得る事が出来なければ失敗”となります。

ミュージシャンにとっての”資産”は「演奏技術」と「時間」です。「演奏技術」そのものや「技術習得に費やしてきた時間」という資産を使って、使った以上の資産を得ていかなければいけません。

 

「時間」=「資産」という概念が、どうしても低くなりがちですが、

 

 

「時間の無駄遣い」=「資産の無駄遣い」

 

 

という意識も持った方が良いです。

 

「資産」をかけたことに関しては、必ず稼ぎに変えていく。この意識を持つのはフリーランスで稼いでいく上ですごく大事。

 

広告

更にプラスして、これも意識すると良いこと2つ

更に補足として”これも稼いでいく上で大事だよ”ということを下記で解説します。

 

  • 相手にもキャッシュフローがある事を忘れない
  • 土台をしっかり作る

 

順番に解説します。

 

相手にもキャッシュフローがある事を忘れない

キャッシュフローはあなたにだけあるのではなく、相手にもあるものです。つまり、相手からしても、キャッシュアウトした以上の価値のあるものをキャッシュインしたいと思っている訳です。

 

(例)

  • 例えば、あなたが1万円を支払って購入した商品が不良品だったとします。その相手と次にまた喜んで取引をしたいと思えるでしょうか?

 

  • 逆に、1万円を支払って、1万5,000円の価値のあるものを得ることが出来たらどうでしょうか?

 

あなたに支払った”費用以上”のものを、相手方に返すことが出来るのか?それとも”費用以下”のものしか返せないのか?で、その後は大きく変わってきます。

 

相手のキャッシュフローを最大限にしてあげること。相手の得になること、相手の利益に繋がることを提供し続けることで、あなたは稼ぎ続ける事ができるようになります。

 

土台をしっかり作る

「実績」、「信用」、「技術」など、あなた自身の土台をしっかり作る事も重要です。

 

あなたに「稼ぎ」をもたらしてくれる人たちは、”あなたからどんなプラスを得られるだろう?”というのが判断基準だからです。“プラスになる人”と思われるようにならなければなりません。

 

  • 「技術」 ⇒ 時間を懸けて磨き続けて下さい。
  • 「信用」 ⇒ 有言実行。小さな約束でも守るという精神で作っていって下さい。
  • 「実績」 ⇒ 積み重ねでしかありません。

 

全てにおいて、積み重ねが何より大事。

 

広告

まとめ

『フリーのミュージシャンが「音楽活動で稼ぐ」のに意識すべき3つの事』というタイトルでここまで書いてきましたが、本記事をまとめると以下の通りとなります。

 

まとめ

  • 顧客思想を持つこと。何をすればお客さんに喜んでもらえるかを常に考えること
  • 世間の評価を気にせず、自分の価値を上げ続けること。そこへの投資は惜しまないこと
  • キャッシュフローを意識する事。資産を使ったら必ずそれ以上の価値に繋げること
  • 相手の立場に立って、相手に最大限のキャッシュフローを提供すること
  • 実績、信用、技術の土台をしっかりと積み上げ、“プラスになる人と”思われるように

 

上記の感じです。

 

本記事の内容は、どんな職業においても必須タスクだと思います。

 

“必要とされる価値ある人材”になることが、稼いで行く上で最も必要です。

 

本記事があなたの参考になってくれたら何よりです。

 

最後になりますが、今回の記事は、書籍「私はいくら?」を参考にさせて頂きました。この場を借りまして、著者である野口真人さんに敬意と感謝を申し上げます。